高橋文彦
障害者にとって、社会復帰は容易ではありません。肉体的・精神的条件により、就労可能な職域はかなり狭まります。しかしレッツコンピュータ学院での受講により、具体的な道筋が開けてきました。
まずは職を得られ、精神的に大きく前進できました。今後はより深く技術・知識の習得を目指します。
佐藤喜充
障害をおってからというもの何もすることが無くぼ〜っと過ごすことが多く何をしたらいいのかさえわかりませんでした。
しかし偶然にもレッツコンピュータ学院での受講と出会い、さらには仕事までいただけて目からうろこ状態です。おかげで今は以前よりもやる気とちょっとだけ自信もでてきたように思います。
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